西国巡礼−23

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    姫路城

     5年間の改修工事で天守閣の屋根が吹き替えられ、壁も真白になった。

    日本最大級の城だ。

    築400年、ガイドの説明によると実際の戦では使わなかったが、随所に

    攻撃から守り、戦う工夫が施されている。

     屋根は雪が積もったように白く見えるが、汚れが出てくるので今が一番だとか。
    城の内部はどこも同じで、急な階段と歪んでしまった床なのだ。
    27番圓教寺へ

    西国巡礼−22

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      第25番(御嶽山・清水寺)

       有料道路の料金所があり無人なら何か装置があるかと近づくと、

      暗い小屋に黒い制服を着た係員がいた。

       山門は脚部がピンク色で左右が違い、上部は朱色で、なんか変だ。

      石垣の脇を行くと苔で埋まった庭があり、古墳時代1800年前の創建

      とあるが。

      *滾浄水(こんじょうすい)

       かやぶきの屋根が付いた小さな井戸だが、これを覗いて顔が写れば3年間

      寿命が延びるならと早速試すと、薄暗い中にぼんやりと己の顔が写っていた。

      これで少しばかり寿命が延びたようだ。
      *姫路ゆかた祭り(偶然の出来事)

       昨日から始まった「ゆかた祭り」は駅から姫路城までの片側に夜店が出る

      長壁神社の祭礼だ。

       以前は今の5〜10倍の夜店が出て日本一の規模だったが、ある事件で

      縮小されたようだ。

      (徒歩愚連隊)が出没して破棄するので、防止のために兵庫県内から

      警察官が交差点に10名ほど配備されていたので祭り気分が台無しだ。

       彼らも浴衣姿で十手を持って警備しては如何ですかな。
      オマケの姫路城へ

      西国巡礼−21

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        第24番(紫雲山・中山寺)
         安産と子授の祈願のお寺で、駅前の門前通りにお礼のサラシ布のお店が並ぶ。
        朱塗りの欄干にアジサイが咲く参道を行くと仁王門、ワラジがぶら下がってた。
        本堂まで2箇所の石段で妊婦さんや子供連れの方にエスカレータが動いていて
        ひっきりなしに訪れる参拝客を運んでた。
         本堂は1605年に再建された物で、あの神戸地震でも被害は出なかったらしい。
        番外寺(花山院・菩提寺)
         山の上の小さなお寺で目を見開いた仁王さんに迎えられ石段を登る。
        広場に握手が出来る7体の地蔵さんが並び、右の手はピカピカに輝いていた。
         小豆島が遠くに見えるらしいが霞んでいて島影があったようだ。
        25番清水寺へ

        西国巡礼−20

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          第23番(応頂山・勝尾寺)

           箕面山(みのうさん)の頂上にそのお寺がある。急カーブが続く狭い

          山道のドライブだ。時折、対向車がやってくる程度だ。

          標高はわずか350mの公園地帯。

           峠近くに朱塗りの山門が現れ、案内板に従い車はビルの地下駐車場

          に入った。

           山門をくぐると別世界、池に掛かる橋が霧に覆われたが、橋の下の

          霧発生装置からだろうな。

           ここもアジサイが満開で4千株があるらしい。モミジの木が沢山あり

          秋の景色が想像できる。

           また、身長が6cmほどで手も足も無い赤い妖精が数万匹も住み付い

          ていて、境内のどこにも、塀の上はもちろん、手が届くところなら

          どこでもいて、雨にも負けず、風にも負けないで立っている。

           知恵の環を回ると御利益抜群とあり、目眩がするほどグルグル回った

          が果たして。

           オルゴールが鳴るトイレ、手水に近づくと水が出る仕組みなど自動装置

          が好きな坊さんがいるぞ。

          24番中山寺へ

          西国巡礼−19

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            22番総持寺へ
            第22番(高野山真言宗・総持寺)
              狭い境内のお寺で、水蓮の鉢が置かれ、しぼんだ花が少し残っていた。

            円形のローソク立てがあり、手元から先に点灯されると奥の方に手を

            入れると火傷の危険があるので回転する仕組みかもしれない。

            ここに(ぼけ封じ観音)が祀られていたが、ボケいて拝むのを忘れてた。

             

            23番勝尾寺へ

             


            西国巡礼−18

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              第21番(菩提山・穴太寺) 「あなおじ」

               ここも京都、亀岡で近くに保津川下りやトロッコ列車の発着場がある

              観光地だ。

               このお寺は平地にあって、駐車場が近く、すぐに仁王門とその奥に

              本堂の屋根がそびえてる。

               大涅槃釈迦像には布団が掛けられ、横になっているが、病気に悩む人

              が治したい部分を撫でるために、その度に布団がめくられて、なで仏の

              (おびんづる様)より忙しいのかも。

               庭園が別料金で見られるので、京都弁のおばちゃんに支払い、浅い池

              にコイが泳ぐ姿を見ながらここで一休みできた。

              22番総持寺へ

              西国巡礼−17

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                第20番(西山・善峯寺) 「よしみねじ」

                 京都・西山位置する善峯寺はの山門は腐食防止なのか建物の木の切り

                口が白く塗られていて、花ビラのような姿だ。

                 

                 ここには見頃のアジサイ紫、青、水色、白色など20種類1万株が

                あるそうなので、急いでお参りを済ませ、京都市内が見渡せる場所へ

                石段を登る。

                 

                 谷を隔てた向こうの山面までアジサイが花盛りだ。そこを巡る道が

                付いていた。

                 緑の波間から湧きだした色とりどりの泡の花、アジサイが見渡す限りに。

                 先ほど来た石段を跨ぐように樹齢600年の松があった。全長50m

                だとか、横に這う大樹だ。

                21番穴太寺へ

                西国巡礼−16

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                  第14番(長等山・円城寺)三井寺

                  京阪電車三井寺駅前から三井寺までの坂道は、満開の桜、琵琶湖疎水

                  が平行して流れている。

                   雨は止みそうにない。「札所はこちら」の案内板、南無観世音菩薩の

                  赤いノボリが並んだ石段をビシャビシャと雨水をはねながら登ると

                  数人の参拝者がいた。

                   下りは別の参道を降ると、期間限定の写真展だ。館内暖房中の看板に

                  誘われて入館すると、圧倒的な存在感のある写真だ。

                  イスに座り、外を見回したら全部が桜だ。天気が良ければなあ。

                   弁慶が引きずったとされている梵鐘、左甚五郎が彫った彫り物は、

                  左目にノミを打ち込んで悪さを封じられた龍、ブクブクを音を立てて

                  いる霊泉などなど。パワースポット満載のお寺だ。

                   

                   ホラ貝の響きがした。ゆるキャラの(べんべん)が吹いてる。

                  緑色の帽子が梵鐘で、ヒゲを付けて、まん丸の目玉がこちらを向いて

                  手を振る大サービス、ところがしばらくすると座り込んで一休みだ。
                  花見の季節で昨日は忙しくて疲れが貯まったのだろう。
                  20番善峯寺へ

                  西国巡礼−15

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                    第13番(石光山・石山寺)

                     

                     

                    京都駅から乗った電車が湖西線と気づくのが遅れ、西大津駅を過ぎて

                    から山科駅に引き返えして石山駅に到着した。

                     

                    石山駅からはバスでの移動だ。どうにか2度目の石山寺に到着した。

                    雨が降ってきた。中山道で寄ったときは4月20日でモミジが芽吹い

                    ていた。今は桜だ。前回は石段に通せん棒があると勘違いして遠回り

                    の末に本堂に出たが、今日は間違いなく真っ直ぐに行けた。

                     

                    お線香は禁止なのでロウソクだけあげて読経を済ませる。

                     

                     

                     

                     

                     

                    次の三井寺までは漫画が描かれたラッピング電車で移動する。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    14番三井寺へ

                     

                     

                     

                     


                    西国巡礼−14

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                      第10番(明星山・三室戸寺)
                      大型ダンプカーがひっきりなしに通る狭い道にも満開の桜があった。

                      昨日は門は閉ざされていたが、その先の道の両側にアジサイがあり、

                      手入れの人が草刈り中だ。遠くに満開のしだれ桜が数本、周りは

                      周りは一面のツツジのようだ。丘の上までびっしりあり、2万本。
                      咲いたら綺麗だろうな。そのほかにシャクナゲは千株あるらしい。
                      石段を登ると蓮を植えた鉢が250個あり、極楽浄土を表したとか。

                      本堂の前にウサギとウシそれにヘビの石像。普通なら狛犬が守るが

                      ここはウサギとウシだ。ヘビは大きな人顔に福耳。

                      宇賀神を撫でると財運がツクと言われ、懸命に撫でてお願いする。
                      13番石山寺へ

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